気配を感じつつあるので
運動をがんばるぞ~。
アニメもいっぱい見そうですが
ちょっと多すぎるので
毎週追いかける作品を絞るつもりです。
テイクアウトの時間です!
夏料理も終わりつつありますね〜。
野菜はたくさん食べたいものである。
☆☆☆
YAIBAの再アニメ化、
主役のみなみさんだけ続投か~!!
ちょっと残念ですが
まだアリの範囲だな!
さやかちゃんも鬼丸も
ぴったりなので楽しみである。
同じタイミングでドラゴンボール
新作アニメの映像を見たのですが
こういう戦いに無敵なちびっこマンガ・アニメ
あの頃はいっぱいあったんだよな~。
☆☆☆
ストック分のお米を開ける
タイミングになりましたので
今後も新米価格は下がらん!!という読みで
今までより1000円UPでも買いました。
そもそもお気に入りのブランドの
お米が2000円台に突入していたのは
大分前からなので、3000円台で買「える」なら
買います!とは思ってはおりますが。
多分この国が戦争起こしたら
「食糧難」で餓死する国民のほうが
多いと思う。犬猫も供出対象になるだろう。
白土三平の描いた女性の精神は必須!!
☆☆☆
・水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか 問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」
共同記事なのでYahooへのリンクとなります。
元NHK(公共放送なので)の記者による文で
編集後記に当時の政権への「配慮」があったと
書かれているくだりも含め、重い。
そしてYahoo記事内でもそのくだりは
カットされているようにしか見えない!
結局「報道」の志を持つ記者さんは
みんな死んだか、大手現場から退いているし、
そもそも日本の戦後「復興」については
よその国での「戦争特需」は大きいと指摘する作家も
どんどん鬼籍入りしておりますからね……
原文(画像参照)は慎重な言い回しだが、
ここから読み取れるのは「戦後復興の代償を支払うのは誰か」
という究極の問題である。
日本の復興と、九州の一寒村の漁師や子どもたちの命。
当時の官僚や政治家が秤にかけたものはあまりに大きすぎた。
しかし彼らは一方に目をつぶり一方を推進せざるを得なかった。
環境省は水俣病を教訓に産声を上げたと言われるが、
正しくはこの悪魔の選択への忸怩たる反省として産み落とされたといえよう。