連続刊行となるのは
アニメ開始前だからかな?
しかしいいところで
切れておりますね~。
以下、感想です。
株式会社マジルミエとしての
活動も本格化し、システムを保管している
アスト社との今後について
面白い動きを見せる中で
大型怪異との決戦となります!
大ピンチではあるのですが
内部にいる、越谷さんのお父さんが
親子ですね~という啖呵の切り方なのが
痛快ポイントでもあるのだった。
カナチちゃんのピンチを
きっかけとして、過去編が
始まるのであるが
それでも古賀さんのハラスメント行為は
しつこくむしかえすぞ???
個人的には社長の異性装が
妹さんまんまなのか……という
謎が明らかになったのがショックである。
そりゃ古賀さんは組みたくないだろ←