人間もあちこち不調ですが
愛犬も不調が出始めており
まあ年なので仕方ない!と
割り切れない生き物優先ですわ~。
うちのねむちゃんは
できないことが増えていることに
落ち込んでいる様子なのだ。
ねむちゃんをかわいがっているのは
いい子だからでも若いからでもなくて
嫌な子でも老いぼれても
愛を与える飼い主でいるという
信頼を勝ち得なくてはならないのだ~。
お店入れ替え後、足が遠のいていた
カフェスペースに寄ってみたのでした。
ご飯が庶民的で良さそうなのである。
酷暑の中、このまま移動を続けると
まずい!と勘づいたので
休憩に駆け込んだのは正解であった。
金で買える身体の安全は買うべき。
こっちのネット環境に乗っかってくる
悪しきオーダーシステムなんですが
Wi-Fi解放してくれているので許しました()
☆☆☆
『地獄先生ぬ~べ~』の感想記事を作成した際
ショタロリ方面での変態妖怪がわりといる
+性に積極的な小学生キャラの取り回しという点で
令和になっても性教育がしっかりなされていない我が国で
新作アニメを企画するなら、続編組で進めるのが
穏当だとは思うのです。昔の作品だから好きなのだよ!!
と書いていたのですが、新アニメに原作者がっつりかかわって
ホラー全寄せ+設定も子供達も現代に合わせ変わっているというのは
ちょっと安心材料です。でも怖いと自分は見られないのでは???
生徒のデザイン確認せねば!と拡大して見ているんですが
広くんがすでにでこすけ野郎ではないので
声優さんは新キャストで固めても大丈夫そうだな~。
でも当時新人だった置鮎さんと森川さんは残っててほしい←
正直ホラー路線で新作作れてしまうのなら
ものすごく怖い『アウターゾーン』のアニメ化も
いけるのでは??と思ったのですけど
ぬ~べ~世代だと同じこと考えてましたね!
☆☆☆
アラサーターゲットのアニメ企画自体は
数年前からありましたけれど
「もうかる」ことが実証されてしまったんだなと
確信してしまう2024年の動きなのでした。
きれいに修正して円盤化ならまだしも
完結したコンテンツにそこまで
財布のひもは緩められないので
可能な限り、新作を選択するようにはしております。
とりあえず『逃げ上手の若君』の
円盤一巻目は予約しました(全部になるかは不明)。
『ダンダダン』もどういう売り方か
気になっているところ~。
☆☆☆
ちゃんと遊んだことがないアサシンクリードは
とんちき時代劇ゲームだと勝手に思っているので
弥助がプレイヤーキャラに採用された時に
伝承色強めとはいえ一応実在していたとされる人物を
据えて大丈夫なのか?と思っていたら
大丈夫じゃなかった……
国内だけでも、難癖と批判が混在しており
今目立っているのは前者のほうですね。
専門の学者さんが指摘している部分は
気になっているので本読もうかと思ってますが。
海外サイドの難癖と批判の区別は
ちょっとよくわかっていないので
時間がある時に勉強したい分野である……
黒人差別と黄人差別が多分まぜこぜになっているな??
☆☆☆
土用の丑の日にうなぎを食べる風習自体が
そもそも商売繁盛のために「作られた」ものなので
対象の生き物が絶滅が危惧されていても
食べ続けるの、理解できないんですよね~。
そもそもうなぎが食べられない個体なんですが
自分な好きな青・赤魚代表であるさんまやまぐろと
仮定しても「食べ続ける」は選択肢にないので。
しかし好きな希少魚を自分で買って
食べたの、何年前だろう……?
☆☆☆
変な個人や集団により
被害を受けている個人や組織を
支援したい気持ちはありますけれど
こちらの資源も有限なので
「対処療法」には限界がある……
あたりの話で、まあ疲れてはいるのでしょうね。
異常気象に伴う酷暑の影響もある。