記事のメモを色々保存していたのですが
バグが発生したのか表記がおかしくなる……
ということで、全部消してしまいました。
ヒッチコックとかバレエ・リュスとか~。
(たぶん呪われたのだな・笑)
今後書きたくなったら書くと思います。
今年のローザンヌですが
日本人女性決選進出者の万璃さん(だったかな?)が
踊りを変えられる方で楽しかったです。
スカラシップ賞受賞3位、おめでとうございます!
15歳には見えなかったですよv v
あとアルゼンチンの男の子が素敵だな~と思ったら
観客賞を受賞されたそうですv v
長い前置きですが、今月号の感想です。
ちなみに来月号はお休みだそうです。
以下、ネタバレ含みます。
※19.06.14、加筆・修正※
簡単なあらすじ。
コンテンポラリーが続く。
ローラの「ノクターン」に会場は息をのむ。
六花はコンクール終了後のホールで
二人組にラッキー・チャームをもらう。
一方ボジョリー氏は表彰式が終わったら帰るという。
☆☆☆
ローラの踊りに私も泣きそうになったです……
こういう踊りを見せられてしまうと
こちらは何も言えないですね。
六花ちゃんの世界では
来年のローザンヌもN氏の作品なのですか。
わざわざ菅野先生がおっしゃるのは
現実世界では作品が変わったからでしょうね(笑)
今年のコンテンポラリーの振付はクラシックに近いのですが
音楽は現代音楽だったので……
嫌いではないのですが
現代音楽ってずっと聴くと疲れるんですよね……
でも現代音楽が音楽を解体したとか
一般的には言われてますけど、それは違うと思います。
刺激される感覚が全く別の部分なので
最初は戸惑いますけどね。
六花ちゃんのオファーカードは一体なんなのか
ボジョリー先生がつかまるのかどうか
ゆるゆるながらも今後の展開が気になるところです。
第2部ってどのあたりまでのお話なんでしょうね??
☆☆☆
山岸さんの短編集のセレクション本
カラーは気になっているのですが、内容は怖いし
おこづかいの関係でまだ一冊も購入していないのですが
次回は『夏の寓話』なのですね。
う~ん……夏休みぐらいには買えるかなぁ。
あの絵は大きい本で見たいと思っていたのです。
『パエトーン』も入ってるのか……