アルセウスはメインイベント
やっと全部クリアしました!
追加イベントもシナリオはクリアしたので
風船割とかバトルとかがんばろう。
プレイ日記描きますかのう~。
国連常任理事国が堂々と
隣国に侵略戦争始めたので
話題がそちらに浸食されますね……
実際、実生活にもはっきり影響ありますしのう。
発言する人・しない人、それぞれの人生がありますが
「芸術」と「自分がどういう存在であるか・ありたいか」を
切り離すことはできないので、自分で選びたいし
選べる環境でいられる天運には感謝したいですね。
いわゆる「古典」作品につきましては
当時の歴史や文化や政治状況から導かれる
「正解」がもたらす、山のような注釈とは別に
「いまの時代」故に見出せる解釈があり。
結局のところ「古典」への批判は、過去に対してではなく
次代に残そうとしている側に向けられているものなので
昔の人に負債を押し付けて、逃げてはいけないのですけれど。
☆☆☆
啓蟄を過ぎるとわりかし元気になるものです。
げてものさんたちとサイクルが
同じなのでな!!
エアコンフィルター掃除をしたら
厳冬に働きすぎたせいかえらいことになっていたので
もっとまめに掃除しなくては……電気代もピンチでしたしね。
賃貸なので灯油ストーブ使えないのですが
(実際には使う人がいるものだが、集合住宅の火事は嫌なので)
値上がり気にするものが増えないという点では
助かっているかもしれません。
☆☆☆
メロディの懸賞が当たりまして
今年も雑誌の懸賞いただきだぜ!!
とはいえしばらく雑誌購入をやめるので
来年は当てられないかもしれないです……
あれは「常連さん」がいるものだと
十年以上買ってる雑誌だとわかりますよね~。
☆☆☆
征海先生の訃報は
まだそんな年ではないのでは!?と
お名前見てびっくりしたのでしたが。
遺作となってしまうの哀しいですけれど
ミュウミュウの新装版は購入する予定です。
今の絵も素敵だったな。
個人的にはミュウミュウより
ドールリカちゃん派だったりするので
電子書籍化を待っているのですが
権利関係で難しいのだろうな(おもちゃ会社も合併してるし)。
リカちゃんの最終回は
今まで読んできたマンガの中でも
かなりお気に入りの大団円でありますv v
「敵役」にも救いはあるし
いつもそばで助けてくれた大好きなお姉さんが
人間になり、憧れのお兄さんと恋仲になるのですが。
二人の結婚式を「子ども」の主人公は祝福するし
ずっと助けてくれていた「王子様」の男の子に
不意打ちでキスするほほえましさといい
盛りだくさんのハッピーエンドだったなあ……
☆☆☆
ウクライナ大統領による演説行脚を
「楽しんで」はいかんだろうと思いつつ
相手国の手札を使ってくるので
各国つい見比べてしまうのでした。
我が国に対しては、手札よりかは
特性中心に使われていて「日本国人」は
こういう風に見えてるのか、と大変勉強になりました。
(与党が調整していたようですが、まあそうなるよね)
対外戦略ってああいう武器になるのですねえ。
我が国は左も右も、特に対アメリカ演説の内容を見て
右往左往している印象ではありましたが
お金出せるように一国民も稼がないといかんのかしらん。
私のポケットマネーは主に動物に出しているのですけれど。
プーチンさんを「ネタ」として消費していた反省もなく
対象をゼレンスキーさんに移動させただけの層が
「多数派」なら、居心地は悪くなって当然である。
『イブの息子たち』でヒットラーをネタ化したのは
良くなかった、と作品を打ち切った青池さんの
判断は正しかったのだな、と感じ入る日々。
☆☆☆
三十過ぎるとオタクだったはずが
オタクでない存在に変化する云々言説は
わりと不定期に流れるな~と眺めているのですが。
幼少期から同時代作品の量をこなすオタクではなかったし
二十代というか、正確には就職してから
同人誌買ったり遠出や交流するようにもなり
それはそれで楽しかったけど、ほとんど残らなかったので。
三十代の今は、幼少期ぐらいのインドアオタクになってますが
かなり楽しい日々だと思ってます。他者に証明する必要もないですし。
マンガ描く時間がもうちょい欲しいなーと、本来朝型なこともあり
(冬は日照時間が少なく、体が固まってしまうので苦手)
最近は色々動き回っていたりもしますが
他者任せだった生活活動を全部自分でしないといけない分を
差し引けば、とんとんなのではと思っています。
☆☆☆
地震で見事に停電しましたよん。
前回、あのぐらい揺れた時は
停電の心配はなかったのですが
電力供給不安定な時期だったらしく
安全装置が作動したんでしょうねえ。
そして節電要請が出たりも
するのであった……もし今後
計画停電するなら早めに情報欲しいです。
そして原発の話で盛り上がるわけですが。
自分は廃炉確定なら動かせるうちは動かそう、
しかし避難計画は必須だし、管外に発電所を
建てるのはおかしい派なので
動かせる子……いないな!!という結論になります()
正直、東海村の事故がトラウマなので
作業従事者の安全第一(とお賃金)は守って欲しいし
ご近所に発電所あってほしいかといえば否ですが
(数年前まで避難対象でしたが、車での自力避難は無理と諦めたぜい)
管内にどんどん大きい発電所建てなかったのは
なぜなんでしょうねえ(すっとぼけ)とも思うのでした。
チェルノブイリで塹壕堀ったロシア軍兵士が
被曝したはさすがにフェイクではと疑ってましたが
本当っぽいんだよなあ……体調不良の出方が出方なので
逃げるように撤退したのも致し方ないかもしれん。