映像付きアカシアのCDも

発売となりましたのでアップ。

動画サイトはいつか消えるものなので

データ確保しておきたいですよね〜。

 

公開されてから大分経っているので

なるべく落ち着いた感想にしていますが

10月は大変であった（9月中は見ないようにしていた・笑）。

 

きっちりプレイしている作品のほうが

少なく、他作品はキャラクターを

なんとなく知っているぐらいの人間で

泣いてしまうのだから

全作追いかけ組の皆さんは大変だったろう……

 

動画はこちらから。

 

以下、感想です。

 

 

 

映像の感想。

なるべく初見時の内容を残しました。

 

冒頭『スタンド・バイ・ミー』は

反則技じゃないですか……？

 

MV用の主人公組の相棒はピカブイですね。

ポケモンのデフォルメが

ものすごく懐かしい90年代仕様。

マスターが笑ってても泣いてても

どんな時も笑顔のイーブイすごい。

 

属性ごとにジムリーダーと

四天王たちがいてにぎやか。

画面密度の差がすごいのう〜。

むし組が仲良くなれそうで好き。

 

伝説ポケモンシルエットからの

敵組織シルエットを経て

駆け出す主人公組にはっとする。

 

怒濤のチャンピオンラッシュ

主人公とライバル、仲間たち

とどめのミュウツーでびっくり泣き。

 

その後も脳みその処理が追いつかないのですが

穏やかに微笑むシルバーとか（ラストバトル後かね）

扉の前で待ち構えているグリーンとか（ちゃんとゲーム仕様）

シロガネやまの頂上決戦とかは見えました。

 

ひょおおおお、レッドかっけえ……！！

レッドの帽子がこちらの

世界に届くの、すごく素敵。

 

最新作組がちゃんと尺あるの

やっぱりいいな〜。

マリィの「むに笑顔」が大変よい。

モルペコちゃん、グッジョブ！！

ホップのぺしぺし気合い入れも入っていてよい。

 

ダンテ戦の主人公組かっけ──！

ダンテの帽子がこちらの世界に届くの

レッドから続いている冒険だなあ、とすごく思う。

 

まどろみザシアンとザマゼンタが

お疲れ様感あってよい〜。クリアしてない！

MV主人公組を見守る

博士たちからの御三家乱入がかわいい。

 

ミュウちゃんと目が合ってからの

モンスターボールはずるいな〜。

 

スタッフロールにて

「映像」を見ていたお母さん

相棒がワンパチとわかるのすごく好き。

 

何度か見返しておりますが

バージョン違いは仕方ないとしても

リーフとクリスがいないのは

ちょっとびっくり（いや、いなかったよね！？）

 

ソフト版はきらきらがさらに

盛られているそうですが

キャラの追加は……ないかなー。

 

☆☆☆

 

全曲版の感想。

 

2番の歌詞がすっっごく好きで！！！！

 

最初はちっこい「相棒」ちゃんによる

ぼくのほうがすごいっ！のどやっ感が

たまらなく好きだし

「どこまでも一緒に行ける」は反則〜！

 

きっと死んだ後もずっと一緒に行けるよ……

と『銀河鉄道の夜』大好き人間は

涙ぐんでしまうのであった。

 

ポケモンたちは現実世界での

野生動物よりは家畜たちに精神が近い

という認識なので、あの子たちの与えてくれる愛情に

人間はちっとも追いつけない、と思っております。

 

☆☆☆

 

ソフト版の感想。

 

やっぱりキャラは増えていなかった……ふう。

 

あ、本当はこういう色なのか！と

びっくりしたところが何カ所かあります。

字幕出せないのは予想通りとはいえ

残念だったな。

 

これでいつでもかっこいい皆さんに

会えるね、と思うと嬉しいです。