神様がそういう姿勢なれば
信仰したいです……となる
亡きひとの姿が強く美しい(リンクはこちら)。
以下、感想です。
創造主による「愛」の単語を羅列された後に
(文字は読めるけど、意味を読みたくねえ)
ハルヴァとソランジュの交流場面が描かれるの、
台詞がないことにより、何を狙いとして
構成されてるか、とても明快なのですよね~。
初めてお顔が見られましたソランジュですが、
大事な人を食べてしまったから
自分で口を縫ったのであろうか。
開眼してからのハルヴァの台詞は
至言の極みでして、本当に
愛を「与える」神様だったのだな……と
病の神と同じ台詞を脳内に浮かべながら
読み終える回なのでした。
コメント欄で指文字の意味を
指摘している方がいて
ぞっとしたのであった……
こっちも叛逆しません??