眼鏡

 

デスク眼鏡をフレームから新調したので

お値段は大変かわいくないのですが

チタンフレーム!ニコンAIレンズ!!と

パワフル仕様になったのは満足です。

 

今までより幅広レンズになったので

まだ視界に慣れてはいないのですが

調節は楽になった気がする……?

 

 

 

チタンGペンプロ 廃番のお知らせ

–大幅に品質を向上させたプレミアムなつけペン–『チタンGペンプロ』2014年8月26日(火)発売

 

ストックが減ってきたし、また100本買うか~

とネットショップを見たところ

在庫限り状態になっており??

 

あわててまとめ買いしてしまったのですが

今まで使ってきた本数の倍以上とはいえ

使い切るまでに他のGペンに

慣れないとダメだろうねえ……

 

つけペンがいつまで作られるのか

問題もありますが!!

水彩紙のほうも、色々試す中で

ハーネミューレに決めていたのですが

既存業者の取り扱いが終わってしまい……

 

ウォーターフォードはちょっと違うので

次はラングトンにするかなあと考え中です。

木原敏江が推薦し、青池保子が愛用している

アルシュは試す勇気もないですしね←

 

☆☆☆

 

【追記ありx3】PayPayで一瞬にして73万円を騙し取られた話(1万円しかチャージしてなかったのに)

PayPayのフィッシングが簡単すぎた話

 

クレジットカード・チャージのみの電子マネーは

利用しているものの、PayPay使ったことないのですが。

(電話契約のみなのでWi-Fiないところではネット使えないのだ!)

(その電話のほうもガラホなのです、壊れたら年配者向けにする←)

 

QRコードを読み取って?

即時支払い完了ってどういう仕組み??

と不思議だったので、今後も

利用は避けようと思うのです……

 

一人暮らしの時に被災した経験から

現金至上主義者なのですけれど

一人と一匹暮らしでも現金は

ものすごく大事なのでなあ。

 

☆☆☆

 

公式によるガンダム二次創作の放映が

終了したらしく、電脳空間の様相が

ドハゴジ公開時を思い出します具合でして

ワードミュートが進んだのでした(爆)

 

ガンダムという名称の機体が出るなら

どんな作品もガンダムと認識してますが、

(好き嫌いはあるよ!)狭義のガンダムならば。

 

監督が富野由悠季でも、

キャラデザが安彦良和でもなく、

脚本が星山博之であることなので。

これ満たす本編は第一作と∀だけ

なんですよね~(SDは番外です)。

 

今作のおかげで、私はSNS上で宇宙世紀作品を

書き散らす気は完全になくなったので

ブログでのんびり過ごしたいものです。

 

この嫌な感じはガンダムに限らないですが

私は基本的に「作り物」が好きで

作り物を本物にしてきた先人たちの

熱意や技術は敬愛しておりますけれど

作り物(及びファンダム)に甘えている

創作関係者は大嫌いなので。

 

結局のところ「作品」は継承されなければ残らないのに

与えられたものをどう伝えて・返していくか考えないのであろうか

と外野目線を送ってしまう。まあ考えなかったから

長期ジャンルのあちこちで、焼け野原が発生しているのだろう←

 

☆☆☆

 

「外国人ばかり優遇」批判には理屈で説明 群馬県大泉町の町長・村山俊明が選挙権を持たない外国籍住民のために奔走する理由

 

 メールもあれば、直接面と向かって言われたことも多い。そのたびに村山は、

「優遇しているのでなく、日本人と同じ税金を納めている住民として、公平な行政サービスを提供しているだけです」

「転入届を正しく記入して持ってこられたら、町に引っ越しを拒否する権限なんてないんですよ」

 と理屈で説明するが、どこまでわかってもらえたかわからない。

 

その人の中に根付いている本物の言葉って

はらはらする表現でもちゃんと

伝わるものがあるんですよね……いい記事だった。

 

自分の足で動いている人たちの意見に

かなうはずがないんだよね~。

現場の声を聞け……といつも思っている。

 

☆☆☆

 

《ヤラセだらけの世界》長瀬智也のSNS投稿を巡り…再注目されるTOKIOを変えた「DASH村」の闇

 

『DASH村』は2000年6月放送からスタートした人気企画でしたが、

震災以降は企画自体が”政府がテレビ局を使って特定の地域のイメージアップに利用した”印象。

長瀬さんは”案件”のように変わったことを疑問に感じ、

テレビに失望していたとも聞きます

 

初期は見てたんですよね、DASH村……

震災以降は場所が福島県だったと

判明し、外野から見ても色々あったので

複雑ではあったのですけれど。

 

著名人のスキャンダルに対し

受け手がどうふるまうかに

年々嫌気がさしているのだった。

 

☆☆☆

 

参政党の躍進:ロマン優光連載346

 

主張の内容に関わらず、日本では一般に攻撃的な言葉、

振る舞いを忌避する傾向が強い人が多い。

主張の内容以前にそこで評価を決めてしまう人が多い。

そういう人が主流なのだと思った方がいいだろう。

それが正しい正しくないといったことでなく、

現実的にそういう人が多いという話だ。

 

大っぴらに攻撃的な言葉と感情的な態度でヘイトをむき出しにするより、

表面上は穏健な態度・言葉で語る

(内容を検証すれば、たいしてかわらないのだが)というのは、

戦略的には有効だということだろう。

 

宗教関係の嫌な記憶と結びついているので

人当たりのいい人を警戒する癖があり

(穏当にふるまうのとは別の話である)

投票先を「人」で選ぶの理解できなかったのですけど

そっちのほうが多数派なんですよね。

 

しかし不特定多数相手の雑談などで

思いますけれど、相手の話どころか

自分が何を話したかを忘れる人が多く、

特定政治家への非難などを今聞かされても

去年支持してたの覚えてないのか!?と

びっくりすること自体がストレスなのです。

 

☆☆☆

 

オカルト雑誌やオカルト番組が取り上げるような題材を

そりゃあ内心は自由なので信じていていいんですけど。

 

会社の同僚ぐらいの距離感の雑談にて

《不安だから寄り添ってほしい》路線でお出しされると

ノストラダムスやマヤ暦通過してるはずの年齢個体を

短時間にケア完了させるの嫌――!!という態度が正直に出てしまう。

また流行ってるんですねえ路線なら大いに乗っかりますけど←

 

ちびっ子や思春期が信じているのとは訳が違いますので……

《普通の日本人役満》みたいな人なので

双方薄っすら嫌ってるぐらいの距離が

いいのでは最近思いつつあるな(爆)

 

オカルトは好きなほうですけど、

なぜその「嘘」が必要とされたのか

なぜ「真実」と思いたくなるのかといった人間心理とか、

「追いやられた」属性の正体などの歴史背景とか、

奇術・特撮方面の「技術」に関心があるのでして……

 

そもそも同志相手にしか盛り上がれない話題だ!!

まあ嫌な思想に触れることも

めちゃくちゃ多いジャンルですけどね。

妖怪・UMAが大好物なのはそれもあるな。

 

深刻ならなんですぐ専門家に頼らんのです?

単純に言語化したいだけなら

人間相手にやらなくていいんですが??という

ネタばかり雑談でチョイスする人って

周りに恵まれてるんだろうなあって思っちゃう。

 

時と場所によってはあっという間に「喰われ」そうで

『クロサギ』あたりの被害者役に相当する

善人ではあるんだろうなあ。無責任だけれど。

 

☆☆☆

 

人間ドックにて、内臓全体の数値が悪化してるのを

確認して始めた禁酒生活も3年目になりまして

アルコールが取れないことに不満はないのですけれど。

 

世界中の独裁者が彼らに相応しい末路を遂げ

祝杯をあげる暁には、私もお酒飲みたいですね〜!!

という思考で前を向き続けている程度には

世界情勢の動きが嫌である。負けてたまるか。

 

こうなってくると終末論が盛んとなるのも

わからなくはないんですが、自ら弱ってると主張すると

他者を害したくてたまらないホモサピエンスが

うじゃうじゃ寄ってくることも知っているので

人類に命を差し出してたまるかマインドで

やっていくしかないのだろう。